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01 March

タロットは決して意味を覚えないその1

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多くのタロットを学ぶ方、タロッティストの間違いは、タロットカード1枚1枚の「意味を覚えよう」とすることです。
タロットは決して意味を覚えてはいけません。

タロットは遊戯用カードであった「マルセイユ版」から「占い」のツールとして、ジプシーが使っていました。その時点では、「意味なるもの」は存在していません。
 
19世紀前半、黄金の夜明け団(秘密結社)の幹部であるアーサー・エドワード・ウェイトが、カバラ(セフィロトの樹)の思想体系を盛りこみ、パメラ・コールマン・スミスに大幅に「絵」を改革します。
 
だから「ウェイト・スミス版」という俗称ができたのですが、この「ウェイト版」をきっかけに、エリファス・レヴィーやクローリーらオカルティスト達が、「意味なるもの」を作り上げていきます。
 
それを現在のタロッティストも真似ているに過ぎません。
 
ではなぜ、タロットは「意味」を覚えてはいけないのか?
○意味を覚えることで、1枚づつしか読めなくなる。
※よって整合性の取れないリーディングになる。
○意味を覚える方が実は楽。考えなくてもいいのです。単純な意味を当てはめる作業にしかなりません。
○意味を覚えると、コンビネーションリーディングができません。意味が頭にちらついて、柔軟性が無くなるためです。
○「意味を覚える」のではなく、「意味なるもの」を自分で作り出すことが大事。真似ではなくオリジナリティが無ければ、タロッティストではありません。
というように「意味を覚える」功罪があることがわかったと思います。
 
現在の出版されている国内・国外のタロット本には、すべて意味を載せています。本来は意味は無かったのにです。
そして視点を変えれば、タロットは相談者や自分の潜在意識の反映です。意味を覚えた場合は、その潜在意識の声が聞こえなくなります。
 
同時に「カバラ」の思想体系も、カードからは読めなくなるでしょう。 
ウェイトがなぜ「カバラ」の思想体系、セフィロトの樹の成長プロセスを盛りこんだか考えてみて下さい。
 
タロットは「導き」のツールだからです。人生の善き生き方、価値観、自分の役割、方向性をタロットは示してくれます。
意味を覚えれば、それに拘り、本質的な問題点や解決策を、タロットから聞き出すことができなくなるでしょう。
それではタロットの存在意義、タロッティストの存在価値はゼロです。
 
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