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23 October

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08 July

「運命の輪」は変化の到来を暗示する

第10番目のカードは「運命の輪」です。初の十の位(二桁)に突入です。

今まで、9番目のカードまで見てきましたが、1番目から9番目までは、人間の成長の過程を表します。

10番目以降は新たな成長過程・・特に精神的な・・霊的な成長を表現していきます 。

正位置の意味
1.幸運の訪れ。良い時期(タイミング)。運が向いてくる。良い方向への状況変化。
2.新しい変化。思いがけない出来事。運命的なめぐり合わせ。
3.良い出会い。偶然の出会い。恋愛の好転。結婚生活や家庭内の状況の好転。
4.栄転。良い職場への移動。希望が叶う。
5.宿命。因縁。カルマ。報い。

逆位置の意味
1.束の間のチャンス。わずかな幸運。短期間の幸運。
2.幸運を過信する。油断。チャンスを見逃す。
3.不運。よくない結果。中止や中断。
4.反抗。素直になれない。批判的。疑う。
5.方向転換ができない。計画倒れ。妨害。遅延。反対にぶつかる。
6.くされ縁。悪習慣やよくない環境から抜け出せない。
7.悪い因縁。前世の報い。過去の行いが祟る。


「運命の輪」は、その名の通り「輪」のような絵が描かれています。その輪は回転しているようです。

輪の上のほうにはスフィンクスがいて、悪魔や獣が左右で振り落とされないようにしがみついて、輪の回転を止めようとしています。

スフィンクスの手には剣が握られています。 長い間の旅路も中間地点に入りました。

「愚者」は、いかに自分が世界の全てに関わっているのかを知るようになります。 この世界の複雑なパターン・サイクルによる自分の観念を、彼は得ることができました。

「運命の輪」には、全てが調和のもとに協働している世界の神秘の象徴です。 「運命の輪」は、その名の通り「輪」のような絵が描かれています。

その輪は回転しているようです。輪の上のほうにはスフィンクスがいて、悪魔や獣が左右で振り落とされないようにしがみついて、輪の回転を止めようとしています。スフィンクスの手には剣が握られています。 このスフィンクスは幸運のタイミングを象徴しています。

握られた剣は未来を切り開くかのようです。悪魔や獣は、その運命の回転をなんとか妨害しようとしています。
見方を変えれば、「愚者」は運命によって旅をしているとも言えます。

偶然の出会いや出来事によって、変化するプロセスを知ることになります。

このステージは「愚者」のターニングポイントと言えます。彼は一連の経験によって、自分という人間が世界の一部であり、自分の目で見ること・・理解することを学びました。

次のステップへ進む準備ができたようです。
「運命の輪」は「10」番目のカードです。 ここで、第一レベルの旅が一旦は終了します。

「隠者」のステージで、自己の内省によって、自分の魂の成長のための旅に出るわけです。 「1」の魔術師から「9」の隠者までは、所謂、俗物的な・・実際的な・・社会の中の行動による顕在意識の成長過程です。

それらの経験を積むことによって、精神の成長過程へと進む準備が整ったという意味になります。
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