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タロッティスト小町が運営している、タロット占い全般のブログです。
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まずは「コートカード」についてです。

「コートカード」は宮廷カード、人物カードとも言われます。コートカードは私たちの周囲で影響を与えたり、与えられる人物を表しており、同時に個人の世界に参加する登場人物のようなものです。

そして40枚のスートには、出来事が書かれています。私たちの生活の中で日常的に起こりうる様々な人々のパーソナリティーを表しているとも言えます。

また小アルカナカードは22枚の大アルカナと比べて、その影響力が弱いものです。

一般的には大アルカナが70%で、小アルカナは30%ぐらいで見積もったほうが無難でしょう。

ペイジは人とその性質を表します。
質問者の、または質問に関係している人物の性質です。 また「ペイジ」は出来事なども表す場合があり、質問の前後から判断することが大切です。

「ペイジ」のもう1つの意味合いとしては、メッセージが舞い込む暗示を示しています。

ワンドのペイジならば好ましいニュース。カップならインスピレーション。ソードは驚きのニュース。ペンタクルなら役立つ情報です。 ワンドのペイジはダイナミックで自然発生的な出来事です。

またワンドのペイジには、「目立つ性質」「目立とうという性質」が込められています。

情熱・エネルギッシュ・魅力的な個性・対抗意識や野心・勇気の強さという意味があります。 チャンスを上手く使い、知性にあふれる性格の人物で、脚光を浴びることが好きです。自然に身につけたリーダーシップを発揮しますが、衝動的な側面もあります。

<ワンドのペイジの正位置の意味>
ワンドのペイジにはいくつか象徴的な解釈ができます。
【クリエイティブになる】
★新しいアプローチを取る★独創性を発揮する★発明する
★自己表現の新しい領域を見つける★自分の技を活かす
★解決策を思いつく★新たな方向へ飛び込む

【熱中する】
★全身全霊で飛び込む★興奮する
★楽天的になる★最初の志願者となる
★情熱的になる★盛り上がる

【自信を持つ】
★手ごたえのあることにぶつかっていく★「YES 私はできます」と返答する
★自分自身を信じる★全てを出し切る
★迷いを払しょくして行動する★成功することに焦点を絞る
★求めるものと目指すべき道がどこにあるか知る

【勇敢になる】
★リスクを取る★大胆になる
★冒険をする★ありきたりな事はしない
★確固とした行動を取る★リーダーになる
★恐れに打ち勝つ

<ワンドのペイジの逆位置の意味>
悪い知らせ 噂話 優柔不断 信頼できない人物 当てにならない情報 
●注目を得るためならどんなこともする 
●「自分を気遣って欲しい」「自分を愛してほしい」その想いが非道徳的な行動に駆り立てる 
●恋愛面では失恋の暗示

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数字の「10」は良きにつけ、悪きにつけ、ゴール・終点を表します。 数秘術では「9」までの数字しかなく、小アルカナカードは「10」まであります。

そのため「10」の数字の解釈は、「完成」「完全性」を表したり、「ひとつのプロセスが終了し、新たなステージに移行」するような解釈が割り当てられています。

解釈としては「10」には2つの側面があります。
1つは抱えている問題が満足していくように処理される、もう1つは「エース」に戻り、何か新しい始まりを意味します。

ワンドの10は仕事と責任の重圧に必死で耐えている様子を示しています。

自分が背負い込んでいる重責を誰かに任せるべきでしょうし、自分が受けるべきでない事には拒否をするべきです。

<正位置の意味>
前途多難 抑圧 重荷 
●1つの場所から次の場所への大移動あるいは変化。
●計画の実行に苦労して進む。
●不可能な状況に光が射す 
●過度なプレッシャー。 
●オーバーワーク 
●自分だけのために力を使う傾向 
●残された時間が不足している


<逆位置の意味>
あてにならない。反対 トラブル 密通 浮気 陰謀 
●長い曲がった道が続く。
●短期決戦は無理。
●策略や企み 
●他人を踏み台にしてのし上がる

「ワンドの10」は非常に重苦しいカードです。10本の棒を抱えて、街まで一歩一歩歩いていく男の後ろ姿を描いています。男はなぜ、街まで重い荷物を背負っていくのでしょうか?それは自分の責任感でしょうか?それとも単にその行為にだけ囚われしまって、合理的な(効率的な)方法が思いつかなかったのでしょうか?

男の持っている10本の棒は、前方を完全に塞いでいます。つまり盲目と一緒です。先が見えていないのです。先が見えず、重いものを背負っているのですから、その進む速度はかなり遅いでしょう。たった1人で担いでいることから、他人からの干渉を避けているのでしょう。

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数字の「9」には「到達」という意味があります。 完全をあらわす数字「10」まであともう少しです。

1つのサイクルが終わりに近づいたことを暗示しています。 「9」のカードは、ある行動や困難によって、繁栄・破壊がクライマックスに至ろうとしている場面を示しています。

また数秘術では、結論。物事の進展に従うことが大切だとい暗示を示します。

ワンドの9は「防衛」「守り」を意味します。 ユニバーサルウェイト版では、カードの人物はスキの無い構えを見せ、頭に巻かれた包帯から以前に戦った経験が暗示されます。

彼は自分の権利を守りたいのです。

「ワンドの9」は自分から積極的に行動しようとはしません。むしろ相手の出方を待っている姿勢・・守りを重視しています。言いかえれば消極的ともいえます。自分の手の中に守るための「棒(ワンド)」を抱えていることから、用心深さや慎重さも伺えるでしょう。

また8本の棒が全て自分の背後に建て指しています。これは所謂「障壁」を作っているといえます。おそらく、彼の背後には自分が培ってきた財産・精神・栄誉・自尊心があるのでしょう。それを頑なに守りたいという態度です。観点を変えれば、自分の過去の成果に執着過ぎているとも言えます。

<正位置の意味 >
困難 延滞 中止 試練 隠れた敵 
●自分を守る必要がある 
●まもなく完全な勝利 
●隠された大きな力 
●天の声を待つ 
<逆位置の意味>
障害 逆境 不幸 遅延 災害 進まない状況 遅い進展 不適応性 
●問題は過去の事が端を発している 
●軽率さと臆病が同じ苦しい目を繰り返す


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数字の「8」は安定の「4」の2倍。 「8」もバランス・成功・力を表します。

「8」という数字には物事を秩序付けることに関連します。何を優先するか、または分析的に考えることが重要です。

しかし、過去に作ってきたものが大事な要素となる場合もあります。その要素が成功のための基礎になるかもしれません。
※因果関係を表す ワンドの8では、対立関係の終息と無敵の状態をシンボライズしています。

ワンドの8の正位置の意味
迅速 突然動き出す 急激な進歩 素早い行動 旅行 
●敵対者が居なくなり対立関係が終結に向かう 
●夢・期待・熱望が迅速に現実のものとなる 
●愛する人への献身 

<逆位置の意味>
遅滞 嫉妬 内面の葛藤 口論 停滞 
●障害・争い・強制的な暗示 
●暴力を表すカードを強調する 
●出しゃばった行動を慎むべき

「ワンドの8」はウェイト版では、人物が出てきません。天から「棒」が降ってくる絵柄が描かれています。この絵のイメージから、「棒」は相当のスピードで落ちてくるようい感じられます。横殴りで降ってくるのですから、勢いやスピードがなければ無理でしょう。

降ってくる「棒」はメッセージを暗示しています。それもかなり速いスピードでのメッセージです。それは、他者やメディアからのものもありますし、自分の中からのメッセージかも知れません。

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タロットカードにおける「7」の数字は、サイクルの終わりと魂の広がりを表現しています。

数秘術の解釈では「7」は、複雑で重要な選択を表します。 ワンドの7のテーマは「対決」です。

ユニバーサルウェイト版では、カードの中の人物は高台にいて、下から攻めている敵と立ち向かい合っている状態が描かれています。

彼は、高台にいることで有利な位置にいると言えます。

ワンドの7の絵柄を観ると、人物が1人棒を手にして戦っている評すが描かれています。敵対する人物は見えませんが、6本の棒が彼を下から突いていることから攻撃を受けていることはわかります。この「ワンド7」の人物は、「ワンドの6」の人物の次の段階を示しています。「ワンドの6」は栄光・栄誉を受けて、白馬にまたがって喝采を浴びていました。彼は自分の栄誉に酔いしれてしまったのでしょう。そこに奢りがあったのかもしれませんし、「ワンドの6」の時点では、隠れた敵に気付かなかったのかも知れません。

<正位置の意味>
有利 勝利 利益 逆境に打ち勝つ 他人からの挑戦に負けない 
●自分の守っているものをとても大切に思っている 
●決の中に進み行く
※正位置の場合は積極的に応戦している姿勢が強く現れます。敵とはこの場合、「障害」「問題」とも言いかえることができます。要はどんな障害があっても突き進むことができる状態を示しています。

<逆位置の意味>
当惑 優柔不断 心配 ためらい 不安 妨害 
●厳しい状況に変わりはないが、衝突は避けられる 
●弱気になって思い切った行動ができない

※逆位置の場合はこう考えましょう。正位置では、6本の棒は下から彼を突いていました。逆さにすると、棒は上から彼を突いている状態になります。これは明らかに不利な状態です。またその不利な状態から、弱気になったり、心配や不安で動けないことを暗示するでしょう。

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